アイム鍼灸院 鍼灸(はり灸)取り扱い|東京都千代田区(お茶の水・神保町)

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効果のある症状

顔面神経麻痺の鍼灸(はり灸)治療

鍼灸(はり灸)治療は、顔面神経麻痺に対して最も効果をあげられる治療法の一つです。
症状に気がついたら、できるだけ早めの治療をおすすめいたします。

顔面神経麻痺

文字通り、顔を動かす筋肉へ信号をおくるのは顔面神経ですが、この神経の麻痺で顔の筋肉の動きが麻痺して動かせないことを顔面神経麻痺といいます。片目だけ閉鎖できなかったり口を片方のみすぼめることができないことをいいます。しかも主に左右なら片方だけに起こります。このような症状が出た場合には、処置が早ければ早いほど回復が見込めます。

顔面神経麻痺の西洋医学治療

顔面神経麻痺にかかると病院のどの科にいけばよいか、またどんな治療法をすればよいのか迷ってしまう方々が多いと思います。一般的にはまず耳鼻科や脳神経内科などへ行き諸々の検査を受け、副腎皮質ステロイドや抗ウイルス剤の点滴、星状神経節ブロックなどを行い、改善されなければ、血流改善剤、ビタミン剤や神経賦活剤などの薬が処方されます。なかなか症状が改善されなければ薬物・ビタミン投与などのあとは「 しばらく様子を見る」ということになり、これといった治療法が確立されていないのが現状です。一般的に顔面神経麻痺にかかると、顔面神経麻痺は現代医学ではまだ特効薬はなく、発症直後には、顔面神経麻痺は時間が経てば経つほど、治りにくくなり、後遺症が残ってしまう場合もあります。したがって、麻痺が起こった早い内からの治療が最良です。

顔面神経麻痺についての鍼灸(はり灸)治療の考え方

顔面神経麻痺に対して鍼灸(はり灸)治療は最も効果をあげられる治療法のひとつです。 東洋医学では顔面神経麻痺の原因は、ストレスや過度の疲労などが原因で体力と免疫力が低下して、身体の中の生気(抵抗力)が不足して循環が悪くなり、体の表面を防衛できなくなるため、といわれています。持続的な強風(扇風機やエアコン)などの外からの原因が発端となる場合もあります。

実際には、麻痺を起こしている筋肉の周りをはり(鍼)で刺激することで、血流を良くして、栄養を届かせるような治療を行います。
鍼灸(はり灸)治療は、その部分だけを治療するのではなく、その原因を作ったであろう体全身に対しての治療ももちろん必要となりますので、全身的にも治療を行います。
顔面神経麻痺の症状が出たら、早めに鍼灸(はり灸)治療を開始することをお勧めします。

このような方へ

顔面神経麻痺は顔面神経が障害されている部位によって、中枢性と末梢性に大別されます。
鍼灸(はり灸)治療では、主に末梢性の顔面神経麻痺、中枢性の顔面神経麻痺後遺症に効果を発揮します。
いずれにしても、早期に専門医を受診後、鍼灸(はり灸)治療をお受けになることをおすすめいたします。

末梢性顔面神経麻痺の症状

麻痺側の前額郡の「シワ」がなくなり、又「シワ」を作ることが出来ない。

閉眼が不十分、閉眼を命じると眼球が上方に回転するベル現象を呈す。

口笛が上手く吹けない。うがいができない。

神経麻痺側の鼻唇溝は平坦となり、口角は垂れ下がる。

神経麻痺側の舌の前2/3の味覚障害がでることがある。

涙液分泌障害、唾液分泌障害など。

耳が痛い、高い音や自分の声が響くなど症状。

平衡感覚の異常を呈することもある。(ラムゼイ・ハント症候群の場合)

中枢性顔面神経麻痺の症状

対側前頭筋がほとんど障害されない。上方視に際にシワを作ることができる。

目周りの筋肉(眼輪筋)が麻痺がされないかあってもきわめて軽い。

腱側と麻痺側の両目が閉じることが可能である。

口周りを中心に両側の筋肉(口輪筋)が障害されることが多い。

顔面麻痺以外の症状がでる。

このような中枢性顔面神経麻痺の場合は、脳梗塞など中枢神経の疾患を疑います。すぐ専門の医療機関への受診をお勧めします。

顔面神経麻痺の原因

顔面神経麻痺の原因は脳梗塞や脳卒中、脳内出血、脳腫瘍、脳炎、ウイルス、栄養血管障害、寒冷刺激、免疫異常、外傷など様々です。

原因がわからないことも多い

病院へ行って検査を受けても、麻痺の原因がわからないということも少なくありません。 このような原因不明の顔面神経麻痺のことをベル麻痺と言い、顔面神経麻痺の約7割はこのベル麻痺だと言われています。
ベル麻痺には鍼灸(はり灸)治療が大変有効です。病院で「ベル麻痺」の診断が出た場合、なるべく早く鍼灸(はり灸)治療を受けていただくことをおすすめしております。

血行不良

脳梗塞や脳卒中、脳内出血などで血液が足りなくなったり、寒さで血管が収縮して血行不良になったことが原因で麻痺が出る場合もあります。
特に寒冷刺激が原因で起こる顔面神経麻痺は検査をしてもわからないケースが多く、ベル麻痺の大部分はこの寒冷刺激が原因ではないかと考えられています。

ウイルス

ウイルスが原因の顔面神経麻痺も比較的多いと考えられており、その中でも特に帯状疱疹ウイルス・ヘルペスウイルスと顔面神経麻痺の関連性が注目されています。
特に帯状疱疹ウイルスが原因の場合をラムゼイ・ハント症候群と言います。
これらのウイルスは普段はおとなしくしていますが、風邪や疲労などで体の免疫機能が低下すると活性化し、顔面神経麻痺を引き起こすと考えられています。
また、帯状疱疹ウイルスやヘルペスウイルスなどのウイルスが原因の場合は、口の中や耳の周りに水ぶくれやかさぶたができることがあります。

顔面神経の圧迫

腫瘍などが原因で顔面神経が圧迫されることにより、麻痺が出現することがあります。

外傷

骨折や手術などにより顔面神経が傷つくことで麻痺が起こることもあります。
この場合は原因の特定が容易なため、その後の対応も比較的簡単になります。

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